過激です。

2005年3月13日
後期試験が終わりました。
数人の友人から、多くのパワーを受け取り
決戦第2幕の地 札幌 ふぇと赴いたわけであります。
僕の力量を判断できなかった某大学のことはすっかり忘れて
北海道大学を受験したわけです。
友達のメールには「気楽に」という言葉が
多く登場していたので、
僕は無理せず、緊張せず、浪人してもかまわない的な勢いで
受験しました。

浪人はしたくは無いんですけどね、やっぱ。
人間関係的に…

ま、出来としては
過去のデータがまったく無いので分かりません。
うかればよし、うからんでもよし。
そんな気分です。


結果を待つのみ。



そんなことより
僕が見た札幌という街を少し書きたいなと。。。。


まず僕が住んでいる愛媛県は
雪が年に数回しかふらず、降らない年も珍しくはありません。
ここで付け加えますが
田舎=雪国 を思い描いている
全国の都会に住む皆さん。

これは断じて違うんで。


とまぁ札幌行きの飛行機に乗りますわ。
関東、東北あたりから雪原が見え始めました。
これは雪が積もっているのをみた事が無い僕にとっては
衝撃的なものでした。

雪やん。

と当たり前コメント。



空港に着き、いざ札幌へ。
電車に乗っていくんですが
自由席切符しかないのに
指定席に座り、おまけに気がついても暫く座ったままだった
ずうずうしい僕。
座るべき人が着たのでどきましたけど。


電車の中で見た風景はこれまた圧巻で
雪が2.3メートル積もっているんですね。
ありえねーーーーーー。
とにかく仰天し続けました。

雪に続いてびっくりしたことは、















札幌の人は何かと走ってます。










老若男女問わず、どういう目的があるかわかりませんが

ととととととと

と走ってます。
人数も多いんですよ。
やっぱ都会の人は時間に追われているのかなぁ。


他にもいろいろありますが
この辺で。

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余

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