んは。

早速、グループマッチの結果でも。
おれんとこのチームは…
2位
でした。

結果的にはグッドなものの
残念な事に1試合落としてしまった！

ぜってー勝てると思ったのによ！

凡ミス積もれば敗北となる。

格言ですな。

これは勉強にも繋がるでしょね・・・



でも俺的に最大イベントだったのは
担任の教師とのタイマン試合。


友「なぁ、○○（俺の名前）ちょっとこいよ」
俺「あぁぁん？なんなん？」
友「先生とタイマン試合やってくれや。勝ったらジュースおごってくれ　　るんだって」
俺「まじで！？ゼッテー負けるわけないし」
先「○○か〜、経験者なん？」
俺「そーですよ、それでもやりますか？　先生は経験者？」
先「俺は趣味でやってただけやけん。」
友「センセー、男子二言なしやって」

とかなんとか会話が続き試合をする事に。

先「チョット練習させて」
俺「いいっすよ」

・・・・

練習開始


軽くボールを打つ俺。



ズバシュッッ

驚異的な速さで返ってくるボール。

思いっきりたじろぐ俺。


ざわつく観客。


笑っているオッサン先生。



練習終了




試合開始



サーブ権は俺が持つ。


とりあえず、ちょっとした回転を。




ズバシュッッ


驚異的な速さで返ってくるボール


手を出せない俺。


笑うおっさん先生。



どよめきの観客。



完全にスイッチが本気モードに突入し、
昂揚感にふるえる俺。



心理戦が始まる。


『オッサンは打ってくるタイプなら、今回俺はテクニックで行くかな』
（変な意味は無い）


というわけでおっさんのミスを誘うように
適度に回転とコースをつき
自らスマッシュを打つ事は無く、オッサンがじわじわ自滅。



ところが俺の作戦がうまく行かない。
せめるタイプとテクニック型とを相手によって変える俺にとって
最近は攻めの方を重視した練習をしすぎた。

オッサンがじわじわ追いつく。

オッサンは俺に攻撃の隙を与えようとしない。

『やばい、負ける。』

と思ったが、おっさんは自分がちゅうねんだった事をすっかり忘れて
急にスローダウン。


再び点差が開き
終われば21ー16となかなかいい勝負をしていた。



そして俺とオッサンは固い友情で結ばれていた。







今日は進研模試です。
昨日の卓球の疲れが取れず
右半身がズタボロ。
相棒のmyラケットちゃん、ずいぶん俺を痛めつけてくれたね。
でも、君も痛かったんだろうね。あんなに思いっきりふったんだから。


そして俺とラケットは固い友情で結ばれていた。




あーちがう、進研模試ね。
まぁまぁです。
手ごたえは少しはありました。
明日もまた模試です。
　
来週の予習をした後
明日の模試の勉強でもしようかな。
化学の無機でもやります。

おぼえちゃーわすれ。してますからね。